「頑張るパパママに寄り添い、コンテンツを通じて応援したい」Conobie公式Instagramアカウント、急成長の舞台裏

Conobie公式Instagram(@conobie_official)では、掃除術や収納のアイデア、少ない材料で簡単に作れるお菓子のレシピなど、パパママが生活にすぐに使える情報を毎日1本のペースで発信しています。

半年でフォロワー数も2倍になり、高いエンゲージメント率を保ち続けているConobie公式Instagramアカウント。急速にフォロワーが増えた理由やコンテンツ作りで大切にしていること、Conobieだからこそできる強みなどについて、SNSチームリーダーである星野に聞きました。

▼ 子育てメディア「Conobie」のソリューションについて

現在、下記のようなことでお悩みではないですか?

  • 子育て層向けのアプローチ方法が分からない
  • ママ・ベビー向け商品ではないが、子育て層に届く伝え方を知りたい
  • オウンドメディアやSNSのコンテンツをより充実させたい

Conobieでは、共感を得て子育て層に支持されている編集部が貴社商材の魅力を届け、購買に繋がる支援をいたします。また、NTTドコモが保有する会員データを用いて、子育て層へ広くアプローチすることも可能です。 多数のメニューをご用意しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

急成長の鍵は「リブランディング」

— Conobie公式Instagramアカウントが伸びている理由は、率直に何だと思いますか?

今年2月にリブランディングを実施したことが大きいと思います。以前はInstagramでも育児漫画のシェアが中心でしたが、漫画はInstagramだけでなく、webサイトや公式アプリでも読めますよね。独自性が出せていないため、昨年9月に公式Instagramのコンセプトやコンテンツの見直しを実施しました。

— 見直しの結果、公式Instagramのコンセプトをどのように変えたのでしょうか?

「共感していただける情報だけではなく、さらに生活に役立つ情報を提供する」とし、レシピや収納、掃除といったライフハック系の情報をメインで発信する方針へ転換しました。また一般ユーザーの子育て関連の投稿をリポストさせていただいたり、短めの動画を載せたり、リールやライブ配信、ストーリーズアンケートなどInstagramらしい発信スタイルも取り入れています。

さらに、SNSに特化した「画像系投稿やリポスト選定チーム」「動画制作チーム」「アンバサダーと連携するコミュニティチーム」の3つのチームを作り、企画、制作、発信の体制を整えました。

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左側は2020年8月までのインスタ投稿一覧。コーデや家事術もあるものの、育児漫画のシェアが目立ちます。一方で右側は2020年9月以降の内容です。ライフハック系の内容に変わり始めていることがわかります。

「Conobie公式Instagramに来たから知ることができた」投稿が人気に

— Conobie公式アカウントで、エンゲージメント率の高い、人気の投稿に傾向はありますか?

日常生活ではなかなか話題に上らず、「Conobie公式Instagramに来たから知ることができた」と思っていただけるような投稿は人気があります。たとえば、「コレ、効果的!保育士がよく使う肯定語まとめ」は閲覧数が他の記事を圧倒しており、保存数は1万を超えています。
子どもに対しての言葉の使い方って、保育士の友人がいる人でもなければ普段から意識したりママ友やパパ友とあまり話すことはありませんよね。こういった情報はリアルよりもネットの方が手に入れやすかったりします。

それから、子育てや家事、時短レシピといった暮らしに密接に関わる内容の投稿はよく見られます。たとえば、「材料3つで作るふわふわドーナツ」や「今しか着れない0歳~2歳。着せてよかったこども服8選」などですね。

ちなみに、投稿に対してのエンゲージメント率(保存・コメントなどのリアクション率)は高い傾向にあると思います。最近ですと投稿を保存いただくフォロワーが増えてきて、便利にConobieアカウントを使っていただけているということを感じますね。

Conobie公式Instagramだからできること、その強み

— Conobie公式Instagramアカウントだからこそできることは何だと思いますか?

昨年11月からスタートしたConobie公式アンバサダーとの企画・制作です。Conobie公式アンバサダーとは、ConobieのSNSや座談会などのイベントに出演し、Conobieを盛り上げる役割を担う人たちのこと。言わば、「Conobieの顔」といった存在です。フランス在住の方や双子のママ、美容師や調理師の資格を持つ方、DIYアドバイザーの方やオペラ歌手の方など個性豊かなメンバーが10人います。それぞれの個性や特技を活かしたコンテンツを作れるのは強みですね。公式アンバサダーとの取り組みはスタートして間もないですが、メディア露出に伴って認知が進み、投稿への反応が良くなってきました。

あらゆるアンバサダーとのコンテンツをワンストップで制作できる体制があるので、クライアント様とのタイアップに企画段階から柔軟にご対応できる所はConobieの強みだと思っています。また、先にもお話しましたがエンゲージメントの高いユーザーが多いため、投稿に対してのアクションも期待できるのではと思っています。

— アンバサダーとの企画はどのように進めているのでしょうか?もう少し具体的にお聞きしたいです。

まずはアンバサダーと「どのような企画を発信していくか」打ち合わせを実施。その内容を元にConobie SNSチーム内で企画を詰めていきます。例えば動画コンテンツであれば、企画案の具体化、台本制作、撮影場所の選定、撮影、編集、投稿という流れです。
勿論、クライアントワークの場合はクライアント様との連携やアンバサダーのアサインなども行い、案件に応じて柔軟に対応できるようにしています。

パパママの気持ちに寄り添い、フォロワー目線で考える

— Conobie公式Instagramのコンテンツ制作で大切にしていることを教えてください。

2つあります。

1つ目は、パパママが読んで「これは助かる」「さっそくやってみよう」「今よりもよくなるかも!」と思ってもらえるような情報を盛り込んだコンテンツを作ることです。育児は楽しい面だけではなく、「大変だな」と感じるシーンもあります。日々の子育てや仕事との両立を頑張るパパママに寄り添い、Conobieコンテンツを通じて応援していきたいですね。

2つ目は、企画を立てる時に「この投稿は見る人をどんな気持ちさせるか?」「この切り口はConobieにふさわしいか」と客観視することです。子育ての環境はご家庭によって様々ですので、ちょっとした言葉遣いや表現がフォロワーのみなさまに不快感を与えかねません。一人でもネガティブな印象を与える可能性のある投稿はしないよう、フォロワー目線で「この投稿を見てどう感じるのか?」は常に考えるようにしています。

コンテンツのジャンルを広げ、さらに役立つ情報を発信する

— 今後の展望について、教えてください。

特に人気が高い子育て、レシピ、収納といったトピックのほかに、新たなジャンルを開拓し、コンテンツのジャンルを広げていきたいと考えています。Conobie公式アンバサダーとのコンテンツ制作の幅を広げたり、一般ユーザーさまと連携した独自の企画を生み出したりすることを想定しています。

また、現在フォロワーの約9割はママなのですが、今後はパパのフォロワーも増やしていきたいです。私はパパになったことがきっかけで、子育てに関する情報を調べるようになりました。私のような男性が見て「このアイデアはいいな」「こんなことを知りたかった」と思ってもらえるコンテンツを作っていきたいです。

今後もパパママの暮らしに役立つコンテンツを発信し、フォローしていただけるようなInstagramアカウントを目指します。

子育てメディアのSNSをタイアップで活用する

ソーシャルメディアの重要性が増している近頃、自社で公式アカウントを運用している企業さまも多いと思います。その中で、Conobieのような子育てメディアは、どうお役に立てるのか。

企業さまの公式アカウントをフォローしている方は、その企業さま・商品・サービスのファンとも言えます。商品やサービスに対して既に興味関心を持っているからこそ、最新の情報を得るべくフォローするのです。

そこで、Conobieのような子育てメディアのSNSを活用いただくことによって、企業さまの公式アカウントをフォローしていない方、すなわち、まだ商品やサービスを知らない方や興味関心を持っていない方に対して、アプローチすることが可能になります。

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また、掲載面としてだけでなく、日々子育て層に向けて情報発信を行なっていることにより培った、子育て中のパパママへ深く届ける切り口をご提案します。機能だけに留まらず、パパママの日々の生活の中に溶け込ませ、活用シーンを想像していただくことで、商品・サービスの魅力を余すことなく届けます。

Conobieでは、公式SNSアカウント活用メニューをご用意しております。また、子育て層にアプローチしたい企業さまのSNS掲載コンテンツのコンサル・アドバイス・制作請負も承っております。自社でSNS運用をしているけれどなかなか成果が出ない、適切に子育て層に届いているか心配、コンテンツ制作でお困りごとがある、自社のSNSフォロワー外にも届けたいなどのお悩み・ご要望にお応えします。

メニューの詳細は、 こちら よりサービス説明資料をダウンロードの上、ご覧ください。
また、具体的に実施したいことが明確になっていなくても問題ありません。子育て層向けのアプローチでお悩みがありましたら、お気軽に こちら よりご相談ください。

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